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名所図会 巻1-27 源光寺

源光寺げんくはうじ

寺地町の東にあり。浄土真宗しんしう。本願寺御門跡御末寺。

本尊阿弥陀佛
立像。長、二尺余。春日の作。

開基祐源ゆうげん大僧都
大聖院と号す。此人、初は四天王寺勝曼院しやうまんゐん別當べつたうにして、忍性にんしやう律師りつし徒弟とてい也。当津、舳松へのまつ塩穴しはな寺観音堂を建立し、ある京師けいし東福寺の海藏院師錬禅師の室を訪ひ、又、本願寺三世覺如かくによ上人に値遇ちぐし、他力本願の宗風になびき、当津に於て念佛道場を建て、本尊并に寺号ともに覺如上人より拜領す。則、源光寺と号。遂に、貞和元年六月十八日、祐源ゆうげん九十六歳にて往生す。什宝じうほうに、聖德太子十六歳の御影あり。さんそう國師、繪はたく法眼也。忍性律師より授与し給ふ。同太子やう、御影御自筆あり、親鸞聖人金泥こんでい十字名号あり。又、天龍寺せいせきしやうばちあり。今は、香爐に用ゆ白石ちやうばちあり、のうせきとも云。高三尺五寸、わたり、弐尺壱寸。其外の什宝、繁によつてこゝに略す。

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作成:2014年 8月17日 14:11:47 再構築
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