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名所図会 巻1-34 了覚寺

了覚寺れうかくじ

甲斐かひ町の東にあり。浄土宗。光明山と号す。洛東らくとう黒谷くろだに光明寺の別院べちゐん也。故に、当寺もまた黒谷くろだにと云。

本尊阿弥陀佛
もとは和州當麻寺たへまでらにあり。永禄ゑいろく年中、當寺の善秀ぜんしう大德、靈夢れいむかんじて、此本尊を得たり。時に、當麻の僧侶そうりよきそひ来ッてうばかへさんとす。善秀、此本尊にわかれん事を大になげき、たちまちがいしてす。當麻たへま僧徒そうと、其厚信かうしんかんじ、かへつて、悲歎ひたんなみだながし、本尊をこゝにのこし帰りしと也。

水鏡影みづかゞみのゑい
法然上人、黒谷鎧くろたによろひの池のほとりにて、水かゞみを見給ひ、自影じゑいをうつし給ふ。正親町院おほぎまちのゐんみかど宸翰しんかんの一まい起證きしやうそへて、御寄附ごきふありて、当寺の什寶じうほうとす。

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作成:2014年 8月17日 18:37:24 再構築
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