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名所図会 巻3-36 解氣井

解氣さめきの

坪井村にあり。神武紀五十八年、神日本磐余彦命かんやまといはれひこのみこと皇師みいくさをして長髄彦ながすねひこせいし給ふとき、流矢ながれや来ッてあに五瀬命いつせのみこと肱脛ひぢはぎあたれり。御手の血を洗ひ給ふゆへ、血沼ちぬの海の名ありと[古事記]に見へたり。又、皇師みいくさの事[日本紀]に出たり。又、佛並村神主の説に云、此時、官軍くはんぐんを横山彦 是神主澤氏の遠祖とそ 出迎ひ、行宮かりみやを造り、矢疾やきずを此名泉めいせんにて洗はせ給ふ。ゆへに、解氣井さぬきのゐと呼ならはしけり。今に於ても、刃傷にんしやう打身うちみ諸瘡しよさうを、此泉にてあらふ時は、忽平愈へいゆすとなん。[和泉志]に讃岐さぬきの井とかきしは、あやまりならんかし。

つぼの井  太古邏たこもり
倶に同村にあり。

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作成:2014年 8月23日 11:40:01 再構築
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