カレンダー
前月2017年 7月翌月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
News News  
Photos Photos  
Blog Blog  
アクセスカウンタ
今日 : 2653
昨日 : 7980
今週 : 39915
今月 : 221531
総計 : 1343282
名所図会 巻4-25 土丸城蹟

土丸城蹟つちまるのしろあと

土丸村にあり。貞和年中、楠の類族築く所たり。明德三年、大内義弘、内野合戦の勲功によつて、和泉、紀伊の两國をたまふ。氏清の兄、山名修理太夫義理よしさと、其身は紀伊國大野ノ城に在て、舎弟、草山駿河守をして麻山をのやま驗路けろふさがしむ。そのうへ、美作の軍卒七百を駿河守に付与して、土丸つちまる雨山あめやまの两城をかため、新恩の施設をさへぎらしむ。義弘よしひろすでに大軍を以て两城をかこむ。城中の江見えみ廣戸ひろと真嶋ましま菅家かんけ有元ありもと党等、たちまち、変して白昼はくちう退去たいきよす。残党ざんとう氣屈きくつして防き多戦ふ事せずして、將士、千死を免れて、紀州藤代ふじしろの城に入。

更新履歴
作成:2014年 8月25日 19:49:58 再構築
プリンタ用画面
友達に伝える
前
名所図会 巻4-24/野田邑天神
カテゴリートップ
TOP
次
名所図会 巻4-26/雨山